2019-05-10 第198回国会 衆議院 法務委員会 第15号
それでは、今新システム導入に向けて具体的にどういった作業段階であるのか、この点について確認させていただいてよろしいですか。
それでは、今新システム導入に向けて具体的にどういった作業段階であるのか、この点について確認させていただいてよろしいですか。
○国務大臣(梶山弘志君) 昨日の衆議院の予算委員会で確認されたことは、事前確認作業段階では出張者が三人であること、八月六日の当日、一台の車で移動していることを確認、確認をするとともに、少なくともこの時点では食事の提供を受けた事実は確認されていないが、現在、念には念を入れて丁寧に出張全般について調査を進めているということであります。
このような作業段階でありますので、御指摘の金額につきましては、組織委員会においてもまだ正確に把握していないと聞いておりますし、政府としても把握している状態ではありません。
それから、除染の作業段階においても、先ほど拭いている布でまたこちらで拭いているじゃないかと。私も現場へ見に行きました。そして、拭いている方がおりまして、なかなか大変ですねと、じゃ、これをまた使うんですかというような話を実は私も聞いたんです。そうしましたら、ここを拭いたらこれはもうちゃんと袋に入れて処分しますというような、そういうような形で、仕事的にはそういうふうに実はなっております。
現場での説明によると、深さ三十メートル、縦と横が十メートルの小規模の凍土壁を構築し、遮水壁として機能するか実証試験を行っているとのことでしたが、視察時点では土壌を凍結させるための凍結管を地中に埋め込む作業段階とのことであり、その様子を視察いたしました。 二か所目は、四号機からの燃料取り出し現場であります。
それで、先ほどおっしゃったことで申し上げますと、民主党に伝えた仮配分は、検討作業段階のものを一たん整理したものにすぎず、今後、直轄事業負担金を御負担いただく地方公共団体との調整において変わり得るものである、したがって、この仮配分の意味が地方公共団体に正確に伝達され調整が行われる前に公になると、誤解等を招くなどにより、国と地方公共団体との間の率直な意見の交換を行えなくなるおそれがある、だから私は提出を
○前原国務大臣 金子前大臣にお答えした中身と同じで恐縮でございますが、民主党に伝えた仮配分は、検討作業段階のものを一たん整理したものにすぎません。当該情報が地方公共団体に対してその意味が正確に伝達される前に公になると、誤解等を招くなどにより、国と地方公共団体との間の率直な意見交換が損なわれるおそれがあります。
○前原国務大臣 民主党に伝えました仮配分は、検討作業段階のものを一たん整理したものにすぎず、当該情報が地方公共団体に対してその意味が正確に伝達される前に公になると誤解等を招くなどにより、国と地方公共団体との間の率直な意見の交換等が損なわれるおそれがございます。今後、負担をいただく地方公共団体との調整を行っていく必要があることから、提出は差し控えたいと思います。
私、ちょっと心配していたのは、作業自体は影響を与えられないので、進められるところはどんどん進んで、計画がつくられてしまう、最後に全体調整だというふうになると、何かもう周りは決まったんだから、あとおまえのところだけ何とかしろみたいに追い込まれてしまうんじゃないかな、こういう心配がありましたけれども、作業段階でも報告をして、その段階で進みぐあいについての調整がある、こういうことでしたね。
この法案が成立いたしますと、政府に設けられる司法制度改革推進本部において今度は具体的な制度設計作業が進められることになると思われますが、この作業段階では、なお専門的、技術的な見地から検討すべき点が大変多いように思われます。
一つはまだ探鉱作業段階にございますが、一つは既に石油の開発を行っておりまして、本行は我が国のエネルギー資源確保という観点から、欧州復興開発銀行、さらには米国の海外民間投資公社とともにこれを融資という形で支援をいたしておるわけでございます。 いずれにしましても、この二つのプロジェクトにつきましては、二十一世紀の初頭には天然ガスを開発して対日供給を行うということが計画されておるわけでございます。
しかし、強気という点でいえば、作業段階でいえばかなり強気だった。そして、二月八日の記者会見ではかなり慎重、あるいはまた弱気になっているんです。 こういったことを踏まえて、通産大臣にまたお伺いいたします。現状に対する認識と来年度の経済見通しについて、通産大臣のお考えをお願いいたします。
たしか通産省は、経済見通しの作業段階では来年度の経済成長を一%というように主張されていたかと思います。そこで、お尋ねしたいのは、その根拠は何だったのか。特に、今の政府の経済見通しと比較してどの項目が大きく異なっているのか、お尋ねいたします。
○国務大臣(野田聖子君) 実は、先ほども申し上げたとおり、郵政省単体でということよりも各省庁との調整を、例えば教育ですと文部省ときちっとすり合わせをしてとか、そういう今作業段階にあります。必ず十月末までには御期待に沿うようなものをつくってまいりたいと思いますので、よろしく御理解いただきたいと思います。
○西阪説明員 先ほどもお答えいたしましたとおり、関係団体から幅広い意見をいただいておりまして、それを踏まえてこれまで作業を進めてきておりますが、現在はその最終的な作業段階ということで、私ども、一日も早く国内行動計画を決定したいということで頑張って作業を進めておりますので、御了解いただきたいと思います。
もちろん、これは作業段階で、答えが出たわけではありませんけれども、どうもこういう議論をすると、付加的な問題として我が国の税制問題、高いばかりの話が出ておるわけでございましょうけれども、少なくともどうも国際的にはいろいろな問題を私は含んでおるように思うのでございます。
行動計画の作成という実務的作業段階であったとはいえ、総理のリーダーシップやメッセージが伝わったかというと否定せざるを得ません。 唯一挙げるならば、前進のためのパートナー、PFPに対しまして百億円を拠出するということでしょうか。しかし、それは旧態依然とした小切手外交の域を抜け出ておりません。会議の根回しには口を出さずに官僚に任せ、お金だけは出すという姿勢では、会場提供者にすぎなくなってしまいます。
○政府委員(涌井洋治君) 関係省庁間で現在作業を進めているわけでございますが、政府部内の、またしかも本当の作業段階でございますので、その内容について申し上げることは差し控えさせていただきたいと思います。
○黒柳明君 だから、内容についてじゃなくて、それじゃ今のシェアが三五とか四〇とか向こうが作業段階でとりたいと、それからソフトの民間転用はうまくない、こういうようなことですね、そういう話はなかったわけですか。だって、もうマスコミにきちっと既定事実として報道されているんだから。会見か何かして流しているじゃないですか。
この近畿圏、中部圏両計画の作業段階で地元公共団体及び財界等にいろいろ御相談申し上げたわけでございますが、大阪及び名古屋といたしましては、まだ首都東京との関係で中枢管理機能を大いに呼び寄せたい段階である、目下綱引きの段階にあるので、まだ大阪の中心、名古屋の中心から分散を計画的に図るには時期尚早という御意見でございました。
とにかくこれは初めての体験をするような気がしてなりませんし、同時にまた法律上の問題でも、まあ抜本という言葉を使いませんけれども、新たな立場から放送法、電波法全体をやっぱり見詰めていかなきゃいかぬということに直接私はぶつかってくることが必ず出るというふうに思うものですから、ぜひ作業段階で余り壁をつくらないで、郵政省にしてもNHKにしても対応していただくことをお願いをいたしまして、私の質問を終わります。
その辺の数値の修正をこの作業段階ではいたしておりません。ところが、今回の政府統一見解の推計数値に使いました事務所従業者の推計値は三百三十万から三百五十万。五百十万に比べまして、大きい数字につきましても約百六十万の差があるわけでございます。これは例えば純粋のホワイトカラーでございまして、ただいま申しました保険外交員、セールスマンのような営業所人員というものを含んでおりません。